[72]将棋の勉強法
投稿

[79]MAT_FIBER MAT_FIBER

最近発見したお勧めサイト・ユーチューバーについて紹介します。
・ゼロから始める将棋研究所 https://shogi-joutatsu.com~幅広くかつ分かりやすくまとめてあります。
・石川泰の将棋チャンネル 元奨励会3段の方のチャンネルです。中飛車メインですが、振り飛車を指す方は必見です。

[74]MAT_FIBER MAT_FIBER

初のタイトル2冠を達成し充実した感じがするので最近の勉強方法について
投稿致します。
・通勤中、待ち時間などちょっとした時間~スマホで詰将棋パラダイス(現在1123問解き終わり、詰Lv23です)
・帰宅してから~タブレットPCを用いて棋譜並べ(本当は盤駒使った方が良いんでしょうが・・・)
 並べているのは「光速の終盤術」「相振り飛車の正体」です、1手再生などではなく、実際に駒を掴んで並べています。
 その他「相振り飛車を指しこなす本」など定跡本と「ひと目の必至」など終盤本を読み続けています。
・対局については以前は将棋ウォーズなどやっていましたが、良く読まないで手拍子で指してしまうので
 最近は控えています。どうしても指したくなった時のみ24でR15を一局だけなど。
・対局の振り返りなど~ぴよ将棋が優秀かつスマホで出来て利便性が良いので活用しています。

やはりコンスタントに詰将棋を解くのが一番だなと感じます。
皆さんも勉強方法など何かあれば投稿をお願いします。

[76]WhiteWizard WhiteWizard

二冠目を獲得されましたし、最高Rも更新されて、とっても好調ですね(^.^)
わたくしがやっていることは、

電車などの空き時間に詰将棋を解くこと
AbemaTVでの将棋観戦
ひたすら実践
指しすぎでR落とすので、数多くさすよりはいい将棋をじっくりのほうが良いのかもですが^^

ps
好調とのことで、よろしかったらリレー出場しませんか(^.^)
次回の第三局、もしかすると最後になるかもしれないので、
5JKのメンバーで出場したいな〜 とか。

[77]MAT_FIBER MAT_FIBER

WhiteWizardさんへ
リレー将棋お誘い頂きありがとうございます。
申し訳ないのですが、基準点が到達しておらず400点もきついため
不参加とさせて頂きます。
応援には駆け付けたいと思いますので、よろしくお願いします。

[78]WhiteWizard WhiteWizard

お返事ありがとうございます。
400点足しても、なお6400点の上限までには余裕がありましたので、
よかったらいらして欲しかったのですが。
ご観戦、どうぞよろしくお願いいたします(^.^)

[75]thegul thegul

実際、手を動かすのがいいんでしょうね。
私の感覚では、定跡書や棋譜を見る際、自分の中に実際に入ってくる量を例えると
動画や棋譜再生を見るを1とした場合、次の一手感覚で見るが3、自分で動かす6~10くらいの感じがあります。
棋譜再生を2,3回見たあと自分で同じように並べようとすると間違えたり、わからなくなったりと実は全然自分の中に吸収できていなかったと感じます。
やはり、駒を考えながら自分の手で動かすのは上達を考える上で、大きく回り道しない方法の一つだと感じています。

[72]bururutti-2 bururutti-2

父相手に飛車落ちの上手で対局してみました。

上手陣は2二角・3二金・3三桂・4三銀・5三銀・6三玉・7三金の布陣を作り上げましたが、そこからどう手を付けてよいのか分かりません。
飛車落ちのコツって何かありますか?

[73]MAT_FIBER MAT_FIBER

駒落ちはさっぱりですがコンピューター将棋研究ブログさまの
記事が参考になるかもしれません。
ポナンザ先生の指し回しです。(筋違い角)
https://www.fgfan7.com/entry/2017/10/29/193430

棋戦:
手合割:飛車落ち
開始日時:2019/02/10(日) 15:46:38
終了日時:2019/02/10(日) 16:11:38
0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0

△bururutti-2

987654321

▲父

0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0
--開始局面--

[71]bururutti-2 bururutti-2

最近は、上手の立場で駒落ちの練習をしています。

対戦相手は父で、香落ちで10連勝したら角落ち,角落ちで10連勝したら飛車落ちというように、10連勝したらハンデを1段階上げて、10連敗したらハンデを1段階下げるという対戦形式をとっています。
角落ちで10連勝したので、今は飛車落ちの上手で勝負しているのですが、今のところ3戦2敗です。
飛車がないと難しい。

[69]MAT_FIBER MAT_FIBER

将棋の勉強方法について参考になる記事を見つけましたので、投稿致します。
【将棋】高段者になる勉強法 「けいおうせいのあたまのなか。」さまより

○要点概要
・アマチュアの将棋は中終盤が強い方が勝つ。
・詰将棋は5/7手詰めを中心に解く。目標タイムは5手詰めなら1問5秒以内、7手詰めなら1問15秒以内に
 到達するまで何度も同じ書籍を解く。
・終盤力全体の強化
「寄せの手筋200」~1問20秒以内
「羽生善治の終盤術3,2,1」~時間制限無し(1問に5分以上掛けるのは避ける)順番は3→2→1 特に3,2は最低3週は取り組む。
「凌ぎの手筋200」~全問1分以内。
・大局観 「永瀬流負けない将棋」~永瀬先生の将棋は「アマチュア強豪の将棋を極限まで高めたもの」というイメージがある。
 優勢な局面ではわかりやすく、劣勢な局面では粘り強い永瀬流を参考にする。

その他に序盤の強化、ソフトの活用についても紹介されています。

終盤強化に必要な「凌ぎの手筋200」以外は持っているので、上記目標タイムを達成すべく取り組んでみます。
ここ数年現状維持が精一杯な取組しか出来ていなかったので、次の景色を見るべく研鑚します(^^)v

[70]WhiteWizard WhiteWizard

一緒のサイト、わたくしも見つけました。

羽生先生の本は持っていなかったので取り寄せました。
詰め将棋と、寄せの手筋、凌ぎの手筋、毎日やっています。
羽生先生の本は眺めるだけですが、少しずつ読んでいます。
将棋倶楽部24で五段、R2300点到達できるのだそうです。
今、1747点なので、あと553点ですね。
ひと月に50点ずつなら来年には、五段になれるかな。
こつこつ歩いて、次の景色を見るために、がんばるぞ〜 (^_^)

[68]bururutti-2 bururutti-2

自分は定跡重視で勉強しているわけではないのですが、よく「定跡に詳しい」と言われることがあるので、意外と詳しい方なのかと思うようになりました。
普段どういう学習をしているかというと、序盤・中盤・終盤を満遍なく学習するようにしています。

※序盤の学習
 ・駒落ち定跡 1日1ページ
 ・平手定跡  1日1ページ
 ・定跡問題  1日1問

※中盤の学習
 ・手筋問題  1日2問

※終盤の学習
 ・3手詰め  1日1問
 ・5手詰め  1日2問
 ・7手詰め  1日1問
 ・1手必至  1日1問

※その他の学習
 ・実践対局  時々

序盤に詳しくなるのは、定跡の学習を毎日コツコツ進めてるからかもしれません。
なお、終盤では3~7手の問題をそれぞれ解いてますが、どの手数の問題も万全に解けるようにしておきたいからです。
ただし、今の自分に9手はキツイので7手までに留めてます。

ちなみに、欲張って定跡書を買いすぎた結果、まだ読み終わってない定跡書が20冊以上もたまってしまいました。
今は欲しい定跡書があっても我慢しています。

[67]bururutti-2 bururutti-2

MAT_FIBERさんへ

自分は数より質を重視するタイプですので、振り返りは重点的にやっています。
日曜日は2局ほど対局して勝ちましたが、振り返ってみて「ここはこうすれば良かった!」とか、勝ち局面からでも学べるものは多いと感じました。

対局しすぎると見直しが疎かになりそうなので、1日に1~2局のペースで練習します。
アドバイスありがとうございました。

[66]MAT_FIBER MAT_FIBER

bururutti-2さんへ
将棋は負けることも多々ありますが、負けた一局から学ぶことが多く
振り返りが大事と思います。
先ほどもiochigenさんに名人戦で負かされましたが
攻めと受けのバランスや指し手の一貫性・今後の勉強に関する方向性など
自分の課題が浮き彫りになりました。
対局はやり過ぎると指し手が雑になりがちで、頭に血が上ってさらに負けが込んだりしがちなので
1日1局しか指さないなど自分なりに決めて取り組むと良いと思います。
また対局はこれまで勉強してきたことを発揮する場と認識してるので
対局→振り返り→課題克服のための勉強→対局以下ループ
って感じでPDCAをまわしていくと、ぐるぐる上達するのかなぁと思います。
私も十数年前はbururutti-2さんと同じような棋力だったと思いますが
毎日少しずつ取り組んで今の棋力に至っています。また今後も少しずつ取り組んで
さらに向上したいと考えています。お互い頑張りましょう!

[65]bururutti-2 bururutti-2

自分は普段、次の一手問題や定跡書の学習ばかりしていましたが、最近経験値不足を痛感しています。
そこで、R対局を再開して実戦経験を積もうかと思いました。

まずは「既に知っている戦法を伸ばす方針」で指してみようと思います。

[64]MAT_FIBER MAT_FIBER

WhiteWizardさんへ
お疲れ様です、非常に良いですね!
分かり易いまとめ、有難うございました。

[63]WhiteWizard WhiteWizard

良さそうなものを選んで、一部要約しつつ、纏めてみました。
いかがでしょうか?

メイン掲示板「上達」メニューから参照出来ます。
ご活用下さい(^_^)

[62]MAT_FIBER MAT_FIBER

最近の勉強方法について投稿です。
以前投稿しました、最強最速の将棋勉強方法はなかなか継続することが難しく
最近は寄せの手筋200に絞って勉強しています。
やり方は「忘却曲線」というアプリを用いて1章を一段落として
アプリにタグ付します。
するとこのアプリは人間の忘却曲線に沿って最適な復習タイミングで通知してくれるので
そのタイミングで再度その章を復習します。
私は寄せの手筋200は全体を通して4周、試しにこのアプリで1章だけやっていますが
今日時点で4回復習しており、1章は合計8周したことになります。
おかげで問題を見た瞬間に最後の局面図を描けるようになり、長期記憶まで落とし込めた気がします。
(1章解くのに1・2分です)
なかなか良い方法かなぁと、次の章や他の定跡本にも応用してみます。

WhiteWizardさんへ 将棋の勉強方法について皆さん面白い記事を投稿しているため
一度四間飛車/右玉講座みたいにまとめる→HPトップで紹介などはどうでしょうか?
大変お忙しい所恐縮ですが、ご検討よろしくお願いします。
(皆さん強くなりたい気持ちが大きいと思いますので・・・)

[61]bururutti-2 bururutti-2

自分も何か将棋の勉強法を投稿してみます。

以下は自分が普段やってる定跡の勉強法です。(数ヶ月前からこの方法で定跡の勉強をしている。)

 1.定跡の特定局面を用意する。
  例えば45歩早仕掛けの定跡を会得したい場合は、45歩早仕掛けVS四間飛車の棋譜を用意して45歩早仕掛けが成功して先手良しになった局面を用意する。
  
 2.その局面から将棋ソフトで対局する。
  用意した局面が45歩早仕掛けの成功局面なら、その局面から将棋ソフト(自分より少し強いレベル)と対局して、その戦法の特徴を掴んでいく。

 3.次の一手に迷ったら上級COMに対局させる
  例えば先手が自分で後手が初級に設定したCOMなら、先手を上級のCOMに設定して、COM同士(上級VS初級)で戦わせて上級COMにアドバイスをもらう。(自分には思い付かない手が出現したら、その手筋を覚える。)

 4.初手から見直しをする。
  序盤の方は予め用意された棋譜だけど、その部分も含めて初手から見直しをしていく。(用意された戦法の進行に慣れるため。)

 5.特定局面を少し手前の所まで戻し2~4を繰り返す。
  45歩早仕掛けの例でいうと、仕掛けが成功する一歩手前の局面まで戻して、そこから再び将棋ソフトで対局して見直しをする。

囲碁の決め打ち碁(途中局面から自由に対局する練習法)を将棋に取り入れてみました。
自分は暗記というものが苦手で、定跡書で定跡を学ぶと暗記になっちゃって、定跡書の内容を覚えても時間が経つとすぐ忘れたり、棋譜を追うだけの作業になって棋譜が頭に入らなくなることもありました。
そこで、自分は定跡を覚えるのと同時に経験値を積むという方法をとっています。

その代わり、自分は定跡に頼りすぎるあまり定跡未学習の戦法を使われると脆いです。

[58]WhiteWizard WhiteWizard

音声を聞きながら、頭の中で棋譜を再生する。
わたくしは、寝る前にユーチューブを聞きながらやっています。
先手7六歩、後手3四歩、先手6六歩・・・

いつのまにか眠ってしまったり、
あるいはそのまま最後まで見続けてしまったりですが、
頭の中できちんと駒を動かせるようになるのは、いい訓練になります。

解説者と聞き手とのトークも楽しいですし、
毎日詰め将棋を解くことと併せて、こつこつ前進です。

[51]MAT_FIBER MAT_FIBER

同じような勉強方法をしていると飽きてくるので、新しい勉強方法を考えてみました。
私は通勤中歩きながら詰将棋を解くようにしているのですが、冬道でやはり危ないため
集中力が続かなくて、なかなか進まないことが多くなってきました。
そこで将棋の棋譜を聞きながら通勤する勉強方法を試してみようと思います。
NHK杯などで棋譜読み上げされるのを頭の中でイメージする感じです。
【具体的なやり方】
①棋譜の読み上げ音声ファイルを用意する。(激指の読み上げ機能や動画から音声ファイルのみを抜き出しても良いです)
②音楽プレーヤーにて再生(私はipodにmp3ファイルとして入れました)
③読み上げを聞きながら頭の中でイメージする。盤面が消えかかったら、再度最初から聞き返す。
④帰宅後実際に将棋盤で再現し、どこまで合っていたかなど検証
⑤上記を棋譜を覚えるまで何度も繰り返す
右脳を刺激するので、脳内将棋盤の構築にも最適ですし、プロの棋譜を使えば芸術的な美しさを堪能できます。
また自分が良く指す戦法の棋譜を選べば自然と定跡の本筋が身に付くとともに
定跡書の結果図から最終局面までどのように進むか勉強できます。
レベルが高いかもしれませんが、限界的練習を意識してまずは一週間チャレンジです。
* 将棋漫画 王狩の中で弓削名人が棋譜を聞いていたのにインスピレーションを受けました。

[50]MAT_FIBER MAT_FIBER

thegulさん、コメント有難うございます。
限界的練習良さそうですね、ドラゴンボールのサイヤ人の特性「瀕死状態から復活すると大幅に力を増す」的な感じでしょうか。
最近読んだ本の中で勉強の効果について面白い記事があったので、紹介します。
勉強を続けるコツですが、何事にも「クリティカル・ポイント」というのがあるようです。
クリティカル・ポイント=臨界点(物質が形を超えるポイント)
例を挙げると、水の温度を上げていくと100度になり、そこで液体であった水は突然気体になるということです。
これを将棋の勉強に当てはめると、現在の自分の実力(温度)を仮に30度とすると
毎日の詰将棋&棋譜並べなどの勉強により、30.1度、30.2度など少しずつ上がっていきます。
しかしながら、はたから見るとただの水であり何も変化は無いように見えますが
確実に温度は上がっており、実力は付いているということになります。
これから得られる教訓は毎日勉強しているけど、実戦指してもなかなか勝てないじゃないか!
自分の勉強は無意味だったのか?と途中で投げ出すのは勿体ないということになります。
よっていつか沸点(100度)に達し勝ちまくる時が来るまで、辛抱強く我慢をして勉強することが大事ですね。
目安として15か月以上やり続けていれば、何かしらの変化が起こるとのことです。
短期的な結果を求めるのではなく、長期的に強くなるよう計画・心構えを持ちましょう。

[47]thegul thegul

MATさんの記事が興味深かったので私も投稿します。

私が効果的だと思っているのは限界的練習というものです。
これは天才の研究者であり、人間のスキルや学習の上達について研究しているフロリダ大学アンダース・エリクソン教授が
最も効果的と結論している概念です。
限界的練習は自分が苦労することなくできることを超えて、今の自分には苦しいと感じる訓練を意識的に行うことです。
これを将棋に応用しています。
自分の使う戦型の棋譜を並べて、自分ならどう指すか?とか考えながらプロやソフトの指し手を比べるといった感じでしょうか
今の自分では考えてもひねり出せない手やわからないところで負荷をかけてトレーニングするイメージですね。
このエリクソン氏がまとめた研究書が「超一流になるのは才能か努力か?」にあるので興味のある方は参考になるかと思います。
アメリカのドルの紙幣にもなっている天才ベンジャミン・フランクリンが夢中になっていたチェスでなぜ上達できなかったのか
などといった興味深い話もでています。

最も私の場合、限界的練習を取り入れた訓練より実践ばかりをついついやってしまって、なかなか勉強できないのですが(笑)

[46]MAT_FIBER MAT_FIBER

【最も効率的な将棋勉強方法】
上記のことを踏まえた最強最速の将棋学習方法の結論です。
・定跡書・手筋系(暗記系)~寝る前の1~2時間→24時に就寝すると仮定すると、22時~24時に実施。
4時間半の睡眠時間を確保すると、24時就寝→4時半起き。
→朝起きると前日勉強したことの整理が脳内で実施される→忘却曲線により最大74%忘れている(26%しか覚えていない)
→朝目覚めたと同時に前日の復習を実施し記憶の定着化を図る。
→棋書の学習した日を書いておき31日後に再度復習する→長期記憶(ほぼ永久)へ繋げて
 いつどんな戦法が来ても学習内容を思い出せるようにする。

・詰将棋その他(自分の頭を使って考える系)~前日の復習が完了した後の早朝に実施。(午前4時から午前10時頃)
・棋書の読み方~指しこなす本などは一問でも間違ったら、最初のページから全てやり直す。
手筋系の問題集も同様、手筋は暗記するものだと認識する。毎日毎日同じ手筋・問題を解いていると
問題を見た瞬間に答えが浮かぶ→1周目、2週目、3週目と数をこなすごとに、やり直す時間が減少していくはず。
詰将棋は一桁台のものは1分以内、2桁台のものは解けるまで取り組む→読みの深さ・速さ・正確さを養う。
・棋譜並べ~1回目:符号のみでパッと並べる(変化は並べない)→2回目:解説を読み変化手順も含めて並べる
→3回目:自分の読みもフル活用し、自分だったらどうするか考えながら次の手を隠しながら並べてみる。
以上を連続して行う。並べた日時を記録しておき、31日後に再度並べる。
並べる棋譜:プロの対局でも、精選されたものを繰り返し並べる。手当たり次第に並べても学習効果は、かなり低い。
→久保振り飛車実戦集を暗記するまで繰り返す

最後に実戦についてですが、15分の将棋をじっくり指して感想戦に倍の時間を掛ける。
早指し将棋は読みが荒くなるが、感覚的なものを養うには最適かつ将棋ウォーズなどは手頃に指せるので
両者をバランス良く使い分ける事が上達に良い。
実戦は学習したこと(インプット)を表現する場(アウトプット)と捉えられるため、余程才能がある方以外は
実戦のみで強くなるのは難しいかつ非効率。(同じ時間詰将棋&棋譜並べした方が効率的)
しかしながら将棋の楽しみ方は人それぞれなので、実戦が楽しい方は実戦を指せば良いし
自分の上達(Rの上昇)に喜びを感じる方は、実戦指したいのをぐっと我慢して勉強すれば良いと思います。

以上私が何年も掛けて辿り着いた時間がないアマチュアに最適と思われる
結論をまとめたので、かなり長くなりましたが、皆さんの効率的な
将棋学習に役立てば幸いです。(私が早くにこれに辿り着いていれば今頃は・・・)
最後に努力と成果に関して名言です。
①「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」
名言の著者 : はじめの一歩、鴨川会長
②「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
名言の著者:スラムダンク、安西監督

強くなった皆さんと指せるのを楽しみにしています。
駄文で申し訳ないです。
by MAT_FIBER(2017/01/09)

[45]MAT_FIBER MAT_FIBER

【プロ・アマ強豪の上達法】
平畑流上達法
Q「善さん、どんな勉強してそんなに強くなったの? 木村名人や阪田三吉の棋譜でも並べて研究したの?」
A「バカ! そんなもん並べて強くなるか。俺は昔、天野宗歩の棋譜100局ぐらいを全部第1手から終わりまで、覚えた。棋譜は宗歩だけでいい。他はいらん。棋譜を並べるときは、次の指し手が見えないようにして両方の指し手を考える。1局2時間ぐらいかけて、一生懸命並べて研究すれば自然と本筋を覚え強くなる。」「それと俺は昔、仕事は船乗りやったから詰将棋が便利でよくやった(3000問ぐらい)。詰将棋は終盤力がつくだけでなく、深く正しい読みの訓練にはちょうどいい」
*平畑善介さん(史上最強ともいわれるアマ名人)
引用元:こども将棋@福成キッズ将棋教室さま http://fukunari.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-4dbb.html

花村元司上達法
『将棋は、終盤に強い人が勝つ。これははっきりしている。だから、私たちも詰将棋や必死図など、目にふれればかならず考えてみることにしている。そうしてカンをみがいておくわけだ。たとえわかりきったやさしい図でもおろそかにしたりしない。プロゴルファーが、入るに決まっている 一メートルのパットを何百球も練習するのも、私たちが一目で詰む三手か五手の詰将棋を解くのもけっきょくは同じことをしているわけだ。みなさんもそうした習慣を身につけられるとよい。難解な問題は必要ない。やさしい問題をただし完全に解くのだ。』

飯塚プロによる【秘中の秘】の将棋上達法~要約すると、以下のようになる。
1.詰将棋 2.詰将棋 3.詰将棋

谷川九段が何かの本で書いていた。「将棋は、自分を表現する場だ。そして、自分を表現できることに幸せを感じる。」と。将棋で自分を表現できる人は、幸福だ。だからこそ、魂を込めて1局1局丁寧に将棋を指さないといけない。
適切なアウトプット(自己表現)が、将棋上達を加速させる。
引用元:将棋上達の探求さま http://hantosidegodan.seesaa.net

[44]MAT_FIBER MAT_FIBER

初段に復帰したため、勉強方法について投稿です。
3連休にまとまった時間が取れたため、振り返り&効率的な勉強方法について考えてみました。
長文となるため、何度かに分けて投稿します。

【振り返り】
初段到達~2011年 初段復帰(現在)~2017年(その間2級~初段あたりをうろうろ)
勉強方法~週に何問か詰将棋他を解く程度 定跡書を何となく読む程度
自分では勉強をしているつもりだったが、約6年間も上級・段タブをいったりきたりしている結果となった。
→現状維持程度の勉強しかしていない。
原因:初段になったことの甘え、さらに上を目指す意気込み・気概の不足、明確な目標および期日設定の不足、勉強方法の非効率

【脳のメカニズムと効率的な学習】
社会人は時間がないため、いかに効率的に勉強を進めるかがポイント→脳の記憶のメカニズム、生活習慣の見直し。
自己啓発本や勉強に関する本を読んだ現時点の結論。
記憶の種類~感覚記憶(数百ミリ秒)、短期記憶(15~30秒)、長期記憶(ほぼ永久)
→感覚記憶を長期記憶に変える、毎日粘り強く学習する。
・小さなことを地道に毎日積み重ねる、インパクトが強いことを行う(脳に刺激がある、活性化させる)
→野球のイチロー・松井、サッカーの中村選手など毎日毎日継続的に誰よりもトレーニングしたから
 抜群の結果を残せた→抜群の結果を残したいならそれに見合う努力が必要。兎とカメの童謡を思い起こす。

・記憶の定着は寝ている間に行われる。暗記は寝る前の1~2時間がベスト。

・記憶しやすい時間帯~脳科学的に、午前4時から午前10時頃
この時間帯は脳が活発に働く時間帯なので、記憶力+集中力も発揮できる。
睡眠という意味で、記憶しやすい時間帯~午後10時から午前2時までは脳のゴールデンタイムと言われており、
この時間帯に睡眠を取ると、脳が情報を整理し、記憶として定着しやすい。
(成長ホルモンが豊富に分泌されたり、細胞の新陳代謝が効率的に働く。脳だけでなく
身体的にも「最も回復しやすい時間」で、脳にも身体にも正の相乗効果を与える。)
早朝は、睡眠によって疲労が回復しているので、頭がスッキリして頭が冴えている。
環境的にも、早朝は静かなことが多いので、勉強に向いている。
当然、学習した内容が記憶に定着しやすく、最高の時間帯と言える。
→早寝早起きは三文の徳(成功している経営者、ビジネスマン、アーティストは、みな例外なく早起き)
脳をガラスのコップに例えると、朝~中身は空っぽ→一日の中で色々なことが起こり、段々と「記憶」や
「疲労」が注がれていく。ほとんどの人は夕方にはコップの中身が一杯になる。
→寝ている間にコップは綺麗に整理されて、別の場所に移される。
→翌朝にはコップが空になっているので新たな知識・作業が効率的に進められる。
→早起きは三文の徳どころではない。

・復習のタイミング
 忘却曲線~人間が記憶を忘れていく時間と忘却率を数値化して示したグラフを「エビングハウスの忘却曲線」
 20分後には42%忘れる、1時間後には56%忘れる、1日後には74%忘れる。
→定跡書を一読しても相手がその通りに指してこず、結局忘れる。
→復習の効果的なタイミングは24時間以内、1日後、31日後

・5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)をフルに使って勉強する。
本の内容を暗記する場合、視覚を使うだけの黙読よりも
視覚と聴覚を働かせて音読した方が、確実に記憶できる。
また、さらに記憶を強固にするためには、本の内容を音読しながら紙に写すほうが
視覚と聴覚に加え触覚を働かせている分、より記憶できる。
→要はめんどくさいことをやった方が実は効率的。

・勉強時間の確保
1日のうち削れる時間はどこか?→睡眠時間を削って勉強するのが良い。
質の良い睡眠をして、短時間で疲労回復させる→最適時間は 4 時間半
就寝時間:夜23時~午前2時の間に寝る。心や身体の回復のための、成長ホルモンがよく働いてくれるからです。
(23時頃が最も分泌)
朝の目覚め~5時半~8時半くらいの間に起きる。

・勉強の成果の方程式
y=a×b×x^2+C
y:勉強の成果、a:教材・サービスの質、b:集中力、x:時間(インプット量)、c:過去の蓄積(現在の自分)